※ご注意: ウイルスバスターがインストールされている環境だと、この記事は読めないようです (→参考画像)
(x-autocompletetypeとは?)
(ユーザーが自動入力を使うには)
(Webページ側での自動入力の設定)
(自動入力の発動条件)
(実験)
array(0) { }
※実験方法:Chromeブラウザに、適当な名前やメールアドレスや住所などを設定した後、フォームの「メール」欄をダブルクリック(発動確認) → 送信ボタン(上の赤枠で内容確認)
↑入力フィールドをダブルクリックすれば自動入力が発動する。ただしクレジットカード情報は「このフォームは安全な接続を使用していないため…」と出て発動しない。
↑自動入力が発動しない(フィールド数が足りない)。
↑自動入力は発動するが、hiddenのフィールドには自動入力されていない。
↑自動入力は発動するが、非表示にしてあるフィールドには自動入力されていない。
↑自動入力が発動する。見えていないフィールドの情報も送信されている。
↑自動入力が発動する。見えていないフィールドの情報も送信されている。
Googleは、この機能を「信頼できるウェブサイトでのみご利用ください」と言ってるけど…
え、それ、コンピュータに慣れてないオカンに判断できるの?
そんなもん、ぼくでも無理だわ!
だから使っちゃダメ、絶対!
(おまけ) → フォーム自動入力(x-autocompletetype)にクリックジャッキングを組み合わせられるか?
(参考リンク)